SD-ALTISの主観
U選手のD型、タコメーター不良でございます。
この際、スタックを使用してグレードアップしましょうと。
純正メーターへスタックをインストールするっちゅう作業になりました。
①まずはケースを分解して補器類との位置関係の把握。
後加工のEL透過式なので追加線との兼ね合いも重要ですね。
②ツイントリップは非常に便利な機能なんですが
タコ側はスペースの都合上撤去となり、ちと残念・・・。
③アッパーケースのガラス製タコメーターレンズを外します。
レンズ外径とST200外径とを調節したカーボンプレートのリングを装着して
タコメーターの位置確認とロアケースの干渉部分加工を慎重に作業します。
④かな~り内緒な作業を経て、ちゃっちゃと完成でございます。
設定スイッチとシフトランプも上手く位置確認の上で設置完了です。
⑤さり気無くカーボンプレートが見えるのもダンディな装いで有ります。
敢えて浅めの位置固定にしたのは、意図的に全て理由ありきの結果でございます。
トラディショナルなD型には純正フォーマルの延長が良くお似合いで。
なんでも新規製作すりゃいいってモンでも無いっちゅー話で、ね。
この際、スタックを使用してグレードアップしましょうと。
純正メーターへスタックをインストールするっちゅう作業になりました。
①まずはケースを分解して補器類との位置関係の把握。
後加工のEL透過式なので追加線との兼ね合いも重要ですね。
②ツイントリップは非常に便利な機能なんですが
タコ側はスペースの都合上撤去となり、ちと残念・・・。
③アッパーケースのガラス製タコメーターレンズを外します。
レンズ外径とST200外径とを調節したカーボンプレートのリングを装着して
タコメーターの位置確認とロアケースの干渉部分加工を慎重に作業します。
④かな~り内緒な作業を経て、ちゃっちゃと完成でございます。
設定スイッチとシフトランプも上手く位置確認の上で設置完了です。
⑤さり気無くカーボンプレートが見えるのもダンディな装いで有ります。
敢えて浅めの位置固定にしたのは、意図的に全て理由ありきの結果でございます。
トラディショナルなD型には純正フォーマルの延長が良くお似合いで。
なんでも新規製作すりゃいいってモンでも無いっちゅー話で、ね。