SD-ALTISの主観
①ハルヨシ選手のニンジャ君。
個人の楽しみ程度に接してきた車体を
ちょっとだけグレードアップします。
ベース車両自体は一世紀前風流用カスタム。
いまじゃ「ばかじゃね?」って対応策多数。。。
②リアキャリサポの流用策。
「何か削ったら、足らなくて適当な鉄カラー帳尻合わせてアーク溶接・・・」
「もーばかじゃね?」って程度の低いヤッツケ作業。
「付いてりゃ良い」っつー世代も未だに確実に生息しています。
③手ごろな物をアレコレ取り付けたのはいいけども
部品干渉の不具合がでてしまい、干渉対策にケツ上げしたら
リンクとスタビが接触して行き止まり。
「んじゃあ、サンダーで削っぺ」ってのは得策じゃなくて
たんなる「出たトコ勝負」ね、この場合。
④オーリンズも痛んでいますのでオーバーホールします。
その間、リア周辺の是正をキチッとやっておきましょう。
多少は「現代の要所」だけでも考慮して
単なる寄せ集めの滑稽なバイクにしない様
「走るベクトルを持った忍者君」がいいべね。
チョット辛口。。。
やる事やらねーのは意味が無いから、ね。。。
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