ガム

なんか、イカスパッケージ。
味も好き。

家呑み

唐草まっこり～泡～ 720ml

限定800本だっつーんで、早速ゲット。

氷入れて飲むと、チョーウメェ。。。

シュワシュワしてて、悪くない。




家呑みが増えたのは、飲みダチが少なくなってきたからだよね。。。

まぁ、飲み屋にいつも行ける程、潤ってないのも理由だけど

カッコつけて飲む齢でもないし、ガブガブ飲んでられれば幸せなのです。
 

W650・チョッパー配線制作④

結局、コンデジ無いと不便なので、電気屋行ってみた。

そしたら、前のコンデジの後継機種が、現品限りで「￥3200-」。

後継機種っても現行機種から二つ前になるらしいので、古いけどね。。。

でも、液晶が大きくて、ボタンが省略されていてシンプルでよろしい。

ただ、一回り小さい質感が気に入らない・・・。

まっ、しゃーない。

有った方がやはり便利なので買ってみた。

取敢えずは試し撮り。

う～ん、撮った画像の液晶確認で、ピントブレまくりですね・・・。

これじゃダメだと思って、何枚も撮るハメに・・・。

でも、スライド確認だとピントは合ってるっぽいねぇ・・・。

パソコンに取り込んで、画像確認しても問題無い。

なんだろ、現品処分品の性かしらねぇ、明日電気屋行くべ・・・。

まぁ、でも一応撮れてるから、更新。



現在のメイン作業、W650配線加工は順調でゴザイマス。。。



えー、このメッキの箱が電装ボックスです。

この中に電装類を押し込んでしまうスンポーなのです。

箱の中には、補器類の固定用ステーなど無く

「押し込んで、フタしてオッケイ」的なノリがデフォ・・・。

ボクの行う通常作業とは、かけ離れている部分が多々有りますが

「郷に入っては郷に従え」精神で、そのように収めておきます・・・。

しかし、箱の中に補器類全部入りきる訳もなく、外部に設置される事になってますので

接続させるために、全部の配線の引き直しなのですね。。。



都合上、何か所かは修正しますが、基本的な配置は以前のままです。

「ボクならこーする」とかはあまり無しの方向で修正しています・・・。

もし、あーしたならば、もっとシンプルになってしまうからね。。。





こんな延長加工は、あまりよろしくないですよ。

配線の規格が合っていない細い線での延長は発熱の原因。

カプラーと近すぎ、同じ様な位置で延長してるから「ジャマダンゴ」。

「繋がってれば問題無いじゃん」ってのも有りですが

見栄えも良く気にして製作するのがアタリマエなのね。。。

でも、隠れて見えなくなるのが悲しい運命なのね・・・。

だから、手間暇かける事をしないのが配線なのね・・・。

見えない部分に予算を当てるオーナーさんは良く判っていらっしゃる方々と。。。

だから「良い作業をさせて頂きました」と報告して見たり。。。



毎度、今回も沢山の廃棄処分な部位品。

切ったその分、補充してるからプラマイゼロなんだけどね。。。

「補修該当部位がコレ位有りました」って事ね。

修正作業した証的な意味合いなのでございます。。。



さて、明日はメーターパネルの完了です。

新しい刃も到着したので、サックサク切り出したいと思います。。。

 

スイッチボックス交換

古いバイクの操作系を一新する事は非常に良く行われる作業でして

その場合は年代の新しいバイクのスイッチボックスを流用するのが定番です。

ボルトオンで車種対応販売してる場合も有るので、装着に悩むことも少ない。

でも、敢えて交換せずに純正を使い続ける事も悪くない。

むしろ、デザイン上の収まりは純正に勝るでしょう。

使い勝手を含めて、選択肢が沢山有る「操作系」なので

自分好みの「感触」を模索するのが」吉」ですね。



でもってボクの場合、スイッチボックス流用にはホンダ系を好んで使います。

このホンダ系デザイン、最近は欠品になってきました。

好きなデザインは、’90年代のNSRやCBR、VFR等ですが

現行モデルも多少は継承しているデザインで引き継がれています。

メーカー在庫が無くなって廃盤になったら、現行で間に合わせるしかないですが

「黒のボディに白文字表示のシンプルだけど意匠的なスイッチボックス」

コレしかないと思えるほどに、一生モノの製品と個人的に思っています。。。

若干、配線の引き回しが独特なので、すんなりいかない場合があったりしますが

うまく引き回ししてナンボの商売ですので、敢えて流用が基本でございます。。。


流用の場合、同一メーカーで揃えたがる傾向が有りますが

相性や使い勝手も優先する事で、オリジナリティの追及をいたしましょうかね。。。



新品のスイッチボックス、残り在庫が2個になってしまったので

メーカー在庫調べたら、残1個だって・・・。

やべーな、買い占めなくちゃ。。。

今度は総当たりでいくべ。。。

ヤフオクの中古もボロばかりで汚いので、買う気も起きない。。。

折角いつも触れる場所なのに、中古のボロじゃ芳しくないねぇ・・・。

ちなみに、右側は欠品なので、現行製品の流用なのです。


いつでも購入できる、某大陸製の「OW風」なんての、個人的にダメです・・・。

ボタンの色がチンドン屋みたいし、感触や質感もいまいちなので・・・。

配線処理がいい加減で、接触不良トラブル前提として踏まえられるならば

簡単に済ます部品としてもいいんじゃないかしら？って思っています。。。

過去の経験上、そんな事が二度三度以上有ったので、ボク的対策事項としてね。

OWの純正は質感良いですから、ソコお間違えないようにね。。。




 

W650・チョッパー配線制作③

ざっと確認して、脳内図面の作成から。。。

新規ハーネス制作に使用する補器類の準備。

カプラ類は新規製作するので、配色確認の為に、首チョンパで一時保管。



廃棄する配線や、カバー類とか配線テープ。

結局は新規ハーネス製作になる訳ですね。

一から製作した方が信用できる性格なので、仕方ないです・・・。

純正のハーネスから間引く補器も有るので、当初よりシンプルになる。

チョッパー特有の電装ボックスが制作されているので

それに合わせた配置や、カプラの接合ポイントが面倒かな・・・。

それ以外は、上手くいくから問題ないです。

さて、もう一息。。。
 

W650・チョッパー配線制作②

今回は、純正ハーネスを加工してあるパターンです。

その加工済みハーネスを「駐車中にイタズラで切られた」らしいです。

それを復旧するのが今回のミッション。

車両制作ショップで加工したハーネスなので

意図を踏まえたりしながらの現状確認。







配線処理の答えは一つです。

機能性しか求められていませんからね。

なにはなくとも「故障しない」が大前提。

メンテナンス性と補器類の配置が結構重要です。

分岐場所も、ギボシ処理も、もっとスマートに修正します。


 

おねがいタッチ

束ねたブーケ

W650・チョッパー配線制作①

コチラの車両、かなーりもたついた作業にて

「迷惑掛けてるリスト1号車」です・・・。

ようやく、完成が見えてきたのでご報告でございます。。。



行う作業は、電装系。

メインハーネスの制作です。



ウチのシャッターは日の丸仕様です。

だって、日本人だもの。。。

ただの愛国心です。。。



フレームはコンプリートなのかしらねぇ・・・。

リアはリジット風なのです。

「車検、問題無いですよ」とは、オーナーの弁。

なんでかしら？と思ったら



リアサス発見。。。

マジっすか・・・。

なんか強引だけど、間違ってない気がする…。

個人的には好き。

W650自体も好き。

400じゃ物足りないし、800はお手頃じゃない。

カスタムするんじゃ、650ベースがいいね。