SD-ALTISの主観
#75アライノリオ選手のGSF1200Sレーサー。
今週末のTOTへ向けてのメンテナンスを行います。
①いつの間にか、オーリンズのFフォークとJB4な車体でゴザイマス。
②CB1300用のオーリンズサスは最初からバネが0.95kgなの採用しましたが
サーキット走行では最低10.0kg以上が基本かな?と・・・。
それでも、出荷時のまま使用しても純正とは「雲泥の差」なのは
採用率NO.1が誇る高性能の証でございますね。。。
当面暫くは油面調整で探りますが、最終的には追加バネの新規製作でしょう。
ですがメーカーOPのリペアバネは使用しません(公差が大きすぎ)・・・。
ソコいらへんはしっかりとした「セッティング領域」ですからね・・・。
ローターはサンスターの新型プレミアムφ310のT5.5フローティングを使用。
ブレンボレーシングとの相性がイマイチ把握しきれていませんが
過去の実績では問題ないでしょうとの判断です。
パッドはジクーT-Cを使用します。
③ホイルはJB4の17-6.0を採用です。
タイヤはメッツラーのレーステック180です。
スイングアームは純正で強度充分ですが、もう少し長いと最適。
純正ABS付が簡単流用で安価な対策じゃないっすかね。。。
④チェーンは#520へサイズダウンしました。
耐久性は劣りますので、得策とは言い切れません・・・。
大人の事情を考慮しまして「パケはボカシ」でございます。
⑤ガソリンキャッチタンクはパイプゲート付をチョイス。
無理なホース処理だと内圧管理が出来ずにタンクブローしますよってに・・・。
ワンウェイバルブも消耗品ですので、年一位で交換しましょう。
⑥ディスクキャリアをK系D型流用で9R系φ220ブレーキングを採用。
サポートはケインズさんちのを加工して、ブレンボカニ使用にて
混合リアブレーキシステムコンボでございます。
⑦油温高いからココにサブオイルクーラーつけっぺ。
空気が良く入るから、沢山ひえっぺな、多分・・・。
まだまだやる事、てんこ盛りだっぺ・・・。
今週末のTOTへ向けてのメンテナンスを行います。
①いつの間にか、オーリンズのFフォークとJB4な車体でゴザイマス。
②CB1300用のオーリンズサスは最初からバネが0.95kgなの採用しましたが
サーキット走行では最低10.0kg以上が基本かな?と・・・。
それでも、出荷時のまま使用しても純正とは「雲泥の差」なのは
採用率NO.1が誇る高性能の証でございますね。。。
当面暫くは油面調整で探りますが、最終的には追加バネの新規製作でしょう。
ですがメーカーOPのリペアバネは使用しません(公差が大きすぎ)・・・。
ソコいらへんはしっかりとした「セッティング領域」ですからね・・・。
ローターはサンスターの新型プレミアムφ310のT5.5フローティングを使用。
ブレンボレーシングとの相性がイマイチ把握しきれていませんが
過去の実績では問題ないでしょうとの判断です。
パッドはジクーT-Cを使用します。
③ホイルはJB4の17-6.0を採用です。
タイヤはメッツラーのレーステック180です。
スイングアームは純正で強度充分ですが、もう少し長いと最適。
純正ABS付が簡単流用で安価な対策じゃないっすかね。。。
④チェーンは#520へサイズダウンしました。
耐久性は劣りますので、得策とは言い切れません・・・。
大人の事情を考慮しまして「パケはボカシ」でございます。
⑤ガソリンキャッチタンクはパイプゲート付をチョイス。
無理なホース処理だと内圧管理が出来ずにタンクブローしますよってに・・・。
ワンウェイバルブも消耗品ですので、年一位で交換しましょう。
⑥ディスクキャリアをK系D型流用で9R系φ220ブレーキングを採用。
サポートはケインズさんちのを加工して、ブレンボカニ使用にて
混合リアブレーキシステムコンボでございます。
⑦油温高いからココにサブオイルクーラーつけっぺ。
空気が良く入るから、沢山ひえっぺな、多分・・・。
まだまだやる事、てんこ盛りだっぺ・・・。
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