SD-ALTISの主観
すでに「レーシングハーネス仕様」なのでシンプルなのが幸いです。
数か所気になってる部分があるので、たまにはメンテナンスします。
すると、外皮が削れて剥き出し部分発見。
もう一つ
アース分岐のスプライン抜け発見。
ハーネステープ剥いてから、糊洗浄時に抜けたッポイね。
共にリークして通電不良の前に補修出来て良かったです。。。
はいこれで、電気系オッケイ。。。
いくら「レーシングハーネス」とはいえ
定期的に確認は必要です。
線を間引きしてるのは、整備が楽になるメリットと
電気の無駄遣い防止なのです。。。
で、今回バッテリーをショーライ製に変更しました。
サイズは「LFX14-A1」を選択。
モノ自体が小型軽量なので、ケースもシンプルに出来る。
設置場所は今までと同じ位置だけど
小型なのでスッキリでございます。。。
専用シートレールを基準にした配列になってます。
直接的なパワー増加として、体感し辛い施工内容ですが
「レーシングマシン」としての佇まいに必要な
一つの「機能美」として、気持ちが良い物です。
「シンプル」とは「制作するもの」なので工夫が必要。
まだまだ、工夫の余地は有りますので
楽しみが続きそうです。。。
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