SD-ALTISの主観
電装系のスカチューン施工に当り、リアマスターが懸念事項。
交換となれば、一体型マスターの使用とホース交換作業が必須。
まずは状況確認でも、とSTDダイヤフラムがベロベロ状態です・・・。
安っちいパーツクリーナーなんかを吹き付けた程度じゃこうならないし・・・。
ボクはワコーズのBC-9愛用なので、この症状には縁が無いハズ・・・。
フルードとの相性でも無いと思うしね・・・。
う~んなんだろ原因、どちらにせよ、一体型に交換してスッキリしちゃうべ、と。。。
ちなみに、電装系のスカチューンの為に製作したプレート類。
電装ケースと、専用オイルキャッチタンクとフェンダーレスプレート。
艶消しブラックにペイントして一体感と耐久性を演出しています。
全体横像がこんな感じ。
シート下がスッキリしてる。
キョーミ無いヒトは、「だから?」ってカスタムだけど、一部が唸ればオッケイ。。。
SDスカ施工に必須アイテムは下記。
TMR(フィルター形式は好みね)とショーライバッテリー(小型リフェ)が絶対。
汎用一体型リアマスターは、純正の取付ピッチとは違うので、小加工にて対応。
それに伴い、サイレンサーステーの変更(マスタータンクとの干渉対策)必要。
それ以外は何とかなる、かな。
欲を云えば、リアサスもタンク一体式に交換してスマートにしたい。
純正サブタンクがシート下後部に有るので、収納スペースに制約あるし・・・。
排除できれば、シート下の収納スペースは倍に増えるしね。
下半期ノベルティはリストバンド。
限定配布中でゴザイマス。。。
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