クリポコタンクのカスタムとして
エアプレーン加工と板金処理を行いました。
形状修正して、下地塗装の準備して
取り合えず使用できる状態に(仕上塗装は後回し)。
サビ取りを行ってガソリン入れたら
ジャージャー漏れてます。
サビ取ったら穴開きました。
古いタンクのリペアでは確率高い症状です。
↑真ん中あたりの『ポチッ』ってなってる所が穴。
↓拡大して『約0.2mm位の穴』
位置的には左側前方下部。
周辺はグズグズで、現状は一箇所のみの貫通と判断。
内部からのコーティング処理と、外部からのウェルド処理で
あと5年前後は延命出来る対策をします。