SD-ALTISの主観
【ハラショー・新型サイレンサーのご案内】
テーパードサイレンサーの代名詞である「スクリーマー」を基本とし
クオリティとパフォーマンスが融合している唯一のクラフトショップ
「原田消音器」がお送りする、2013年度新型サイレンサー。
満を持しての真円形状。。。
敢えて、STD風ルックス。
違和感のないサイレンサー交換で体感出来るリアリズム。
ギミック無しのクオリティ&パフォーマンスは存在致します。
単体購入、フルエキ購入共に対応致します。
チタン製レーシングサイレンサー
・材質:チタン
・エンドバッフル付き
・ステー固定方法(バンド仕様有り)
・価格:¥57750(税込)
・差込径等オーダー可能
テーパードサイレンサーの代名詞である「スクリーマー」を基本とし
クオリティとパフォーマンスが融合している唯一のクラフトショップ
「原田消音器」がお送りする、2013年度新型サイレンサー。
満を持しての真円形状。。。
敢えて、STD風ルックス。
違和感のないサイレンサー交換で体感出来るリアリズム。
ギミック無しのクオリティ&パフォーマンスは存在致します。
単体購入、フルエキ購入共に対応致します。
チタン製レーシングサイレンサー
・材質:チタン
・エンドバッフル付き
・ステー固定方法(バンド仕様有り)
・価格:¥57750(税込)
・差込径等オーダー可能
エキパイは、前後合わせて5か所の接合変更にて対策しました。
手法としては、フロントバンクエキパイを位置決め加工してから
リアバンクのエキパイをアジャスト加工していく、と。
思わぬ副産物として、加工済みだったリアバンクエキパイの
パイプ延長部分と、集合差込部分との収まりが良くなってしまった・・・。
で、困った事にスプリングフックポイントが変わってしい、要対策と・・・。
新たなフックベースの設置は、作業上余計な出費になります。
お客様からしたら二度手間加工は避けたい所ですからね・・・。
一度現物確認して頂いて、判断願いましょうかしらね。。。
作業的には、要是正ポイントだったので対策出来て良いんですけど
「後々ばれて手抜き作業と思われるかも・・・」と認識してますので
ボク等関係者以外の作業従事者方々が、今後触れる事を想定して
恥ずかしくない様な作業と加工対応が望ましいかな?との判断です。
たかだか一か所のパイプ延長溶接部分で、たいそうな事言ってますが
見る人は見てますからねぇ・・・。
自身の為にもしておきたい対策です。
で、ばっちり追い込み完了です。
数値的には、80㎜程度内側に移設出来ました。
車体との一体感が増すと、クオリティが上がる不思議。。。
ワンオフ加工の恩恵でもありますけどね。。。
良い位置関係じゃないかな?と思ってる次第でございます。
車種名が記号にしか見えないから、「HD系」と一括り。。。
スミマセンねぇ、ハーレーは無知なんすよ・・・。
で、地元のHDショップ、「ハイフィールド」さんちからの委託。
マフラーの加工です。
この車種用では無いらしいので、すでに加工されていますが
スポーツ用をビッグツインへ装着だったっけかな?
取付位置がイマイチなので、補修します。
上から見ると、張り出し量が多い。
これじゃあ、まともに走れたモノじゃありません・・・。
他車種流用のサダメなのかしらね・・・。
「もっと内側に」へ向けて加工します。
材質はSUS材で、取付調整加工として同径パイプを繋いであります。
この位置関係を踏襲し、ステップ下へ集合部を移設しつつ
尚且つ、最低地上高も確保しつつ、現車合わせ加工なのです。
二本なので、比較的に楽な作業ですが
何しろ、暑い・・・。
日の出後と夜間が営業時間となりました・・・・。
たまには、洗車しないとね。
小綺麗にして出発するべ
目的地は、新店舗になった「ユーシン」さんち。
引っ越しはずいぶん前のオハナシでね・・・。
今頃お邪魔するのだ。。。
洗車機に突っ込んだのはいいが、小銭の準備忘れて急いで両替。
んで、選んだコースは 「ワックス」コース一往復。
一往復とあるから、「洗車してワックス掛けるのかぁ」と、思ってたら
ただワックス掛けるだけのコースだった・・・。
洗車しないで汚れたまま、意味ね~事しちゃったよ・・・。
小綺麗にして出発するべ
目的地は、新店舗になった「ユーシン」さんち。
引っ越しはずいぶん前のオハナシでね・・・。
今頃お邪魔するのだ。。。
洗車機に突っ込んだのはいいが、小銭の準備忘れて急いで両替。
んで、選んだコースは 「ワックス」コース一往復。
一往復とあるから、「洗車してワックス掛けるのかぁ」と、思ってたら
ただワックス掛けるだけのコースだった・・・。
洗車しないで汚れたまま、意味ね~事しちゃったよ・・・。
カウルとライトステーを新規制作だから
光軸調整はテスターでちゃんと合わせるのね。
名変登録に合わせて、佐野陸事まで試乗兼ねてます。
フレームマウント、やっぱり良いね。
恩恵効果、大でしょう。。。
レース対応のフレームマウント加工ならば光軸調整は不必要だけど
ストリート前提だから、当然の対策としてきちんと合わせます。
ダブチャン、車検の期日はまだまだなので、事前テスターだけどね。
で、このタイミングでリアキャリア設置してツーリング仕様に変更と。
採用したアルミ製キャリアは、ラフ&ロード製の「RALLY591」。
質感と云い、中々の製品でゴザイマス。。。
最近のエレキテル系では、USBポートの設置がデフォ。
通信機器系の充電に適してるので、必須アイテムかもね。。。
まぁ、容量が限られてるから携帯やらデジカメやらで精一杯だけどね。
まずは、新婦のダブチャン終了でございます。
次は新郎のD型へいきましょう。。。