SD-ALTISの主観
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リアサスオーバーホールのついでに仕様変更。

最新のSS風に一体ピギ。

性能的には変わりませんけど

世界で一つの所有感が有ります。







GSF1200用としての取り付けには、若干の加工が必要ですが

レーサー仕様として割り切るならば、この一体形状が良いです。
ヤロウ三人、バイクに乗って壬生のラーメン二郎へ。

道中、ボクのGSクリ君にクラッチトラブル発生、ご近所のお宅で一時預かり。

で、ナッティコージ選手のGS1200SSに二人乗りで再出発。

11時頃に到着、オープンは11時半の30分前行動のつもりでしたが

僕らの前には約20人位の常連客さんが、早くも並んでます。

まぁ、なんだかんだで一時間待ちにて着席。

にんにく入れてもらったラーメンは、普通サイズでも十分なボリュームで

味も好みでしたので心の中ではニジュウマルな感じ。

そのまま食を進めていましたら、モヤシに髪の毛が絡まってました。

店長らしき若いお兄ちゃんに見せたら「あ、すいません」ってな感じで

掴んだ箸先からバッって握りとって流しにジャーって処理して終わり。


もちろん、おいしかったです・・・けど、なんかイヤ。

他人の髪の毛なんか気持ち悪い。

もう、がっかり②な出来事でした。


「髪の毛ぐれえでガタガタいってんじゃねー」ってな具合の

グルメ気取りさんには無関係なお話です。

ボクの「異物ルール」はボクのルール。

お客に美味い物を食べさせたり、気分良くお金を支払って貰う為には

人知れずな努力が必要だと思います。

どうも店側が優位な「食わせてやってる」感が否めないと思いました。

ボクは「ジロリアン」なる信仰者じゃあ無いので、詳しく知りませんが

そんなスタンスなラーメン屋なんすかね・・・。


次回、検証するかはタイミング次第。
ボクのクリ君はエンジンがカタナです。

車体や電装、外装などは有る程度の手入れにて調子良いですが

仕入れた時からエンジンは弱調整のみで使用。

そろそろ分解すんべと思っていた矢先に

クランクケースからホルダーごともぎれました。





ん?どうやら不思議パテで以前にも補修してあるね・・・。

有る意味、良く持ったとちょっと関心・・・。

この際、きちんと対策出来るのは良しと考えて方法を。

ケース分解の予定があるのでその時に、と思いましたが

車載のままでまず対策、と思案中です。


このトラブルは

ラーメン〇郎ツアーの道中に起こったトラブルです。

敢えて、その①と。

その②は後ほどなり。
納車から約500km走行にてカスタム開始。

ハラショーGSF1200用フルエキを流用装着(一部加工が必要)したり

TMRφ40はGSX-R1100用を流用と、専用パーツが少ない車両ですが

程々な変更と、純正OP外装で小粋にサラっとで宜しいかと思います。







17・18・19日と3連チャンでキャブのセッティング作業を行いました。

仕事の合間見ながら、工具をリュックにつめて実走作業です。

路肩で側道で、コンビニ駐車場でキャブ外してカチャカチャと。

非常に天気の良い日程だったので、快適に作業を行えましたが

自分で乗って、判断する作業に大ハマリしたのも事実・・・。

まっ、そんな作業も糧となればまた良しと思っている次第です。


で、昨晩納車で新規に4台の引取り。

またまた賑やかです。
ロジクールの薄くてシンプルなやつ。

タッチがノートっぽい感触で気に入ってます。

ここ数年、四輪用のタイヤに関しては、#75アライノリオ選手の営む

中古アルミ・タイヤショップ「タイヤハウス・とちぎ」で都合つけてきたボクですが

今回は縁あって、新品タイヤに交換する事になりました。

使用するタイヤはダンロップの新製品、「RV503」215/60-17をチョイス。

取り付け場所は小山市内に有る、ダンロップ直営「タイヤランド小山」にて。

 

今まで使用していたタイヤは、トランパスのMP3。

これといって不満も無く、結構気に入っていたのですが

今回のタイヤ交換の裏舞台として二つの理由が有ります。

その一に、サイドギリギリなトコを一箇所パンクしたのが解せないのと

毎度の確定申告、書類作成しながら昨年の伝票整理、仕入れ仕分け中

ダンロップタイヤの仕入れがTT100一台分セットしか無い事が判明。

さすがにご近所でのお付合いを欠かすのは、いかがな物かと・・・。

で、ハイエースのタイヤもここいらで新品使用する事で、快適性の向上と

GSクリ用にクオリファイヤを準備したわけで御座います。

 

今回初めてのチッソ、体感できるのでしょうか?

ご存知ペンテル製。

久しぶりにシャーペン使用の作業が有りまして

ごそごそと文房具箱を探しましたら、ちょい古臭いの発見。



最近、芯の硬度に関するウンチクを聞いた覚えが有ります。

文書などは0.5mmのHB使用が一番書きやすいですね。

まぁ、で?ってゆう報告です。
ぼちぼちとメンテを開始していきます。

まず、【アライノリオレーシング】#75号車。

「余計な事は余りしない」がコンセプト。

単なる盆栽仕様には興味が無いっぽく装う、ってのが本音。

背伸びせずにレースで遊ぶ方向は今年も進行中です。



全バラで各可動部分は重点的にチェックして修正。

ちなみにキャブはワイヤー外さないで

スロットルボディごと外れる様にするのが良しね。

(TMRのタイコってめんどくさいからだけどね。)



#75号車にはφ38のTMRを使用してます。

EGノーマル・ポート修正程度で、カムがヨシムラST1位の

ファイン仕様との相性はかなり良いとだけ報告しときます。



点火システムはウオタニSPⅡを使用中。

今年からはコイルを純正位置から変更予定なので分解作業。

したらばステーが割れちゃってるじゃんか。

こんな所にストレス掛かってるのね・・・。

コード長が足りなくなるので新たにコードセットをします。

ついでとばかりに前から気になっていた、接着剤によるコード固定の

強度チェック検証がてら確認?破壊?分解?仕様変更。

取り合えず、そのまま引っ張っても抜けないです。

で、差込の収縮チューブをむしりとって引っ張ったら、ずるって抜けました。

中の接着剤はコード固定としては役割不足で、芯の固定が役割?

あくまでもオモテの収縮チューブによる圧迫固定が90%くらいじゃね?

接着剤とシリコン皮膜とは相性悪いですからね。

まぁ、コードが絶対抜けない保障は無いですので

マメに確認するのが吉とゆう事で。

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