SD-ALTISの主観
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純正ホイルの脱着時における、純正カラー装着の

煩わしさを解消・補助するパーツ。

無駄な作業を減らす事で整備の向上や安心感、

リスクを減らす事が出来ます。

装着にはホイルベアリングの交換要領とカラーの圧入作業が必要ですが

ホイルを持ち込んで頂ければ作業工賃は¥5250-です。

・純正フロントホイール対応。
・レース走行会使用前提部品。
・アルミ7075材ハードアルマイト仕様。
・専用ベアリング付属。
・¥11600(税込)。




純正のフロントハブベアリングライトスペーサー部分。

Before                   After
 


純正のフロントアクスルレフトスペーサー部分。

Before                   After
 

ベアリング付属ですのでオーバーホールついでに

作業して頂ければ幸いで御座います。
純正リアブレーキ周辺に対応の新規パーツご紹介です。

世の中、サードパーティー製ホイールへの換装率が非常に多いですが

純正ホイルも捨てたモンじゃ無いって思います。

純正のアップグレードシステムになれば良いかな、と。

初期型R系のφ220リアブレーキ周辺をGSF1200のリアブレーキへと

流用使用する場合の補助パーツ。

初期型系のキャリパーサポートへ圧入するので油圧プレス等による

圧入作業が必要になります。

(KIT購入時にはサポート預かりによる圧入作業サービスの設定も有ります)

ホイル側のカラーレス構造により、オイルシール内と兼ね合う形状なので

ホイルの脱着が非常に楽になります。

別途に必要な部品は、初期型対応ローターと初期型用サポート。

リジット固定での使用構造なのでフローティング機構としての機能はしません。

・純正リアホイール対応。
・レースや走行会での使用前提部品。
・アルミ7075材ハードアルマイト仕様。
・¥8400(税込)。

* リアキャリパーが純正トキコ製に限り取り付け可能です。
 一部のニッシン製キャリパーは本体との干渉が有りますので切削加工が必要です。

*当商品は廃盤となりました。
今後は下記商品と統合させて頂きます。
「サポートカラーB」


 
図面が有る訳じゃあないので、その都度、自由設計です。

電装系の配置を考慮しながら制作していきますが

小型のMFBATとスターターリレーと点火システムだけッスから

あまり詰め込むわけじゃあ無いのでレーサーシステムは楽チンっすね。



インナータンクの固定ステーは#51号でも好評な

オイルキャッチタンクと併用システムなんでスッキリしてます。

互いの特徴を生かした実用新案申請中アイテムです。



オイルキャッチタンクには点検窓がデフォ。

でも、無くても問題無いし・・・。



リアサスのタンクステーもニコイチシステムに常備してる実用新案・・・。

ホースの向きが逆方向なのはツルシの宿命で、暫くはこのまま。

預かって半年経過してますので、そろそろ納車の段取りが出来る

仕上がり状態だと思っています。
今年で2個目のホシピノ。



ピノに刺す楊枝風のプラチック。

コレがサイドに廻り込んでるから

取上げるのが大変なんだよね。

長寿の秘密は何なんでしょうか・・・。
っつったって、単なる業務用の小型動力噴霧器です。

圧力も水量もケルヒャーの業務用に比べるとショボイですが

エンジン付自走タイプなのでアッチコッチと機動性が良く

造園部より勝手に拝借中でゴザイマス。



水タンク容量が50㍑と若干少なめなので

フルパワー噴霧すると、5分少々でカラ欠になります。

まっ、洗浄機としては向かないね、コレは。

サラッと汚れは落ちるけど蓄積した汚れをやっつけるほどでは、無い。

使用途は除草剤散布や消毒ですから当たり前です、はい。
ウチの近所は田舎なモンで野鳥が沢山います。

工場横のプチ森からはウグイスやキジ、コジュケイなど

植木畑や田んぼからもピーチクパーチク賑やかで御座います。

朝九時頃、部屋の近辺をウロチョロするキジの番がいました。

ので、天気も良いですし探索を兼ねて、娘と原2でお散歩。

ビービビーッとJOGであぜ道をテクテクと走りながら

適当に写真とって、を小一時間ばかし。


オスのキジを発見し、追尾中のムスメ。



とっくに逃げてったのでその場所にキジは居ないけど

おそるおそる、なムスメ。



コイツラは人間に馴れてるせいか、あまり慌てない。





自宅横の小川に鴨の番を発見。

こいつらは初見です。ふーん・・・。



近付いたら、そら、逃げるわ。



なかなか美味そうだったな、ガブ君。

天気が良いのでつられてJOG。

しかし、置場の下にヘンなシミ跡。

満タンだったガソリンは全部抜けてました。

乗りっぱ放置が多い原付ですが

やはり、地味に故障してきますね。

適当な燃料ホースを物色して臨時補修完了。

先日の社員旅行にはハイエースの室内を小変更してバス仕様に。

確認したかった事項に足回りの仕様変更の程。

結果、アライメント調整のお陰で高速巡航がかなり楽になりました。

ビビたる調整数値ですが、体感出来る程の変化にちょっとびっくりです。

新規導入のダンロップタイヤ、RV503もチリバツです。

法定速度+αでのロードノイズは減少しています。

街乗り程度ではあまり体感出来なかったのも事実でしたけどね。

『キチンと調整して、新品タイヤで走行すりゃ、良いに決まってるジャンか。』

っちゅーような簡単なセリフを実践したらば、その通りって結論でした、はい。



那須方面での桜は3分咲き程度でしょうか。



これからが本番ですね。

 

ノスタルジックな気分にさせてくれる乗り物。

料金は¥100と¥200。

 

紙一重で旧車の部類でしょうが

何処の世界にも専門家の存在があるわけで・・・。

このジサマが専属メカニックなオーラを醸し出していました。

骨董品のような乗り物達ですが、このジサマがいる限り安泰ですな・・・。



ただ、引き継ぐお弟子はいない模様・・・。

「最近の若いヤツラはこういった伝統に見向きもしねーで

エレクトロニックな物ばかり多用してやがる。」

なーんてジサマが言ってる気がした背中でした。
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