SD-ALTISの主観
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13日
前日の風邪がいくらか良くなり仕事を再開する。
午前中は下地調整を済ませ全体をブラックで整えて乾燥。
PM1:30頃合をみて昼食と思いきや
飛び込みの作業依頼を断れるほどの余裕も無く夕刻まで特急作業。
昼食抜きの空きッパラ状態の後、#93選手と夕食へ。
快気したとの判断により青葉で暴飲暴食。
PM9:30頃解散、代行のジジイが強烈な加齢臭を放出。
気分が悪いのでちょっと休憩がてらスパイダソリティア。
PM10:00頃、今日のスケジュールを遂行する為に夜勤開始。

で、明けて14日AM2:30頃、車両左サイドのマスキング終了。
このままでは中途半端なので右サイドもマスキング開始。
AM4:00頃全マスキング終了。
眠気ピークですがこのまま寝たらスケジュールがずれるので
ウツラウツラしながらホワイトをペイント開始。
AM4:30ペイント終了。
昼位まで寝ても乾燥時間と相殺されるタイスケです。

黒/黄のインターも良さそうですね。
ヤマハのイメージカラーはやっぱりインター

FZオーナーも含めて、多数のヤマハファンの方がリスペクトしています。

今回のデモ外装はUSGP時のM1を模範とさせて頂きます。

ジャパンナショナルの赤/白ストロボも良いのですが

王道の黄/黒/白ストロボをFZスプリンターへなぞってみます。



サイドのストロボラインが一本でピシッと揃わないのが

FZに応用する時ののネックとなりますが

二本に振り分けて帳尻合わせてみたいと思っています。
FZ750用のSPL外装は完成していますが

ボクのチマチマとした準備で勢いが足りません。

ですので5月17日のTOTではBe☆Oneチームブースで

レーサーと同時展開をする予定です。



現在、シングルシート専用のシートレールを作成中です。

購入後の取付が楽になるヘルプパーツですので

無駄な労力を必要としない、と思います。
塾長のカブを小変更する作戦。

郵政カブのパーツをスタイリッシュ?に加工してみます。



前のキャリア、実測3200g位有る重量物で御座います。

ハンドリングに悪影響感タップリな所は否めません。

けどスタイル上、有った方がらしいとゆうことですので

軽量化とかけ離れない程度の縮小加工を施したいと思います。



リアキャリアは、タンデムシートを取り付ける加工を行います。

コチラもかなりの軽量化となりますでしょうが

薄い鉄板のみになってしまうので、裏側から補強をしながら修正します。



納車予定は14日のBS走行会に合わせて邁進中で御座います。
暦上、今日明日は平日なので、お役所へ登録など。

まず、シャリー106の登録で隣県へ。

自営業にはあまり関係ないですが

骨休み程度に休養しています。

微妙な天気なんでお部屋でDVDでも見てみます。

昨日の練習でベスト更新、3秒台なアライノリオ選手。

ラッシュCBの上田選手に先導して頂いたとの事。

ベテランの佇まいと気配りに感謝です、上田選手。

継続していれば上位ライダーとの交流も生まれますし

現場でのアドバイスにも信憑性が増えるっちゅーハナシですね。

まさしく、「継続はチカラナリ」で御座います。


でも、そろそろノーマルエンジンでの走行にに限界が来そうな

雰囲気っちゃー雰囲気で御座います。



最近はマイナートラブルだらけで御座います。

なにぶん、財布との相談が余儀なくされるので

修正や対策は後手に廻りがちなのも事実。

今回は現場にてオイル漏れが発生との事。

同日テスト中だった、ビーワン社長にチェックして頂きました。

これまた感謝で御座います。

シフトロッドのオイルシールからのオイル漏れ。

対策方法伝授のデコボコタカダッチに感謝で御座います。



よいよ、そろそろ次のステップとして

「エンジンはノーマルですから」

っちゅー言い訳が出来ないタイミングでは?

ノーマルエンジンをここまで使い込んでいる事例も少ないので

それなりのデータは確認出来ました(弱い所の再確認程度ですけどね)。
外装を前期型のオレンジカーボンⅠ型に変更しました。

制作ロットによって若干の変更があったりするので

現物合わせで取付位置の変更作業を行った次第で御座います。

(主にインナータンクとタンクカバーとの固定位置場所です)



フルカーボン外装を基本として、キャンディオレンジをベース色に

ブルーの部分はカーボン地のままキャンディブルーでファンデしてます。

パターンはなるべくシンプルに造形状のライン優先です。

暫くお蔵入り状態でしたが、フルカーボンⅡ型の補修が間に合いそうも無いので

ってゆう理由も含めて、久しぶりに日の目を浴びせたいと思います。



新型ハラショーに合わせてステーの変更制作を同時に行いました。

マフラー自体、ガタの少ないしっかりした寸法による製品なので

サイレンサーステーはφ10パイプで制作していました。

このサイズでも振動によるクラックや破損はないんです。

状態が良い物に合わせるのは、有る意味非常に楽なんです。

来る球が解っていれば振り所は一箇所ですからね。

で、コーイチsplサイレンサーは他のハラショーとは若干の変更点があるので

どんな音質を奏でるかは当日の楽しみで御座います。
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