SD-ALTISの主観
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オリジナルデータでシャチハタスタンプ制作。

通販とか納品とかの梱包箱や封筒とかに「ぺタッ」って。

多少ですが「オリジナルチック」な雰囲気になるのね。

沢山発送すれば、世の中に「鈴王」マーク入りダンボールが

グールグルと巡るはず・・・。

いつの日か、ヤフオクでどこぞの出品者から

このマーク入りダンボールが帰省するまで頑張りたいです。



U選手のD型、タコメーター不良でございます。

この際、スタックを使用してグレードアップしましょうと。

純正メーターへスタックをインストールするっちゅう作業になりました。



①まずはケースを分解して補器類との位置関係の把握。

後加工のEL透過式なので追加線との兼ね合いも重要ですね。



②ツイントリップは非常に便利な機能なんですが

タコ側はスペースの都合上撤去となり、ちと残念・・・。



③アッパーケースのガラス製タコメーターレンズを外します。

レンズ外径とST200外径とを調節したカーボンプレートのリングを装着して

タコメーターの位置確認とロアケースの干渉部分加工を慎重に作業します。



④かな~り内緒な作業を経て、ちゃっちゃと完成でございます。

設定スイッチとシフトランプも上手く位置確認の上で設置完了です。



⑤さり気無くカーボンプレートが見えるのもダンディな装いで有ります。

敢えて浅めの位置固定にしたのは、意図的に全て理由ありきの結果でございます。

トラディショナルなD型には純正フォーマルの延長が良くお似合いで。

なんでも新規製作すりゃいいってモンでも無いっちゅー話で、ね。


ワッペンの紹介でございます。

今の所、下記二種類で価格が共に¥1050-/枚。

ご希望の方がいらっしゃいましたらご一報下さい。




バルーンでワンワン♪
ちょいちょいって。



スタック製ステッピングタコメーターと

各種補器類をスマートにインサートするパネル。

セミオーダーシステムによる無限の組合せに対応。

お陰さまで好評でゴザイマス。



ニンジャ対応でメーターはST700使用のベースパネル仕様。

業者様にはコチラのベースパネルタイプが好評です。
同一人物からたまに受け付ける加工作業。

何用かは知りませんけど。





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