SD-ALTISの主観
ウチのトランポ・ハイエース200SLHにネオチューンサス導入。
施工はお馴染みユーシンさんち。
中古のコミュサスを「オススメセット」でございます。
各使用途によって減衰セット出来るので素晴らしい。
普段から意識せずに「こんなもんだろ、200系トランポ・・・。」と
半ば低レベルの走行性能をまんま受け入れざるを得ませんでしたが
鈍感なボクでも「3割増しは乗り心地アップしてね?」って体感できますね。
200系トランポに求めるのは積載性だけといっても過言じゃ有りませんが
サス交換による運転のストレスが軽減して移動も楽になる。
色んなシチュエーションでのインプレが出来るほど
澄んだ感覚は持ち合わせていないボクですが
「純正よりよくなってる」との判断が感じ取れるのは正解でございます。
後はエンジンパワーが足んねぇ・・・。
①オーヴァー製スイングアーム。
15年くらい前の製品で、ボクが使用していた当時物。
地元の後輩に譲りましたが、近場をグルグルと巡っていた様です・・・。
現在では、時代を感じされる製品となってしまいましたが
今回、使用勝手をちょっとだけ向上対策したいと思います。
②まず、スタンドフックベースの新設。
現代では基本必須アイテムですが、購入当時は未装着。
それまで、ゴム受けスタンドでリフトしていましたがちょい難儀。
「オリジナル」に拘るほどの製品じゃないので当然の対策。
使い勝手は良いに越した事ないでしょう?
③ブレーキシステムも固定方法を変更。
現状、ムダに長い動きの渋いピロのトルクロッドを使用した
イマイチ精度の悪いフローティング仕様・・・。
個人的にカッコワルイ等と判断して修正。
きちんとパーツ同士の位置関係を考慮した上で
取付加工すれば「適当なヤッツケ感」が無くなる作業です。
「ついてりゃいいべ」的な作業者は未だに生息している証、でございます。
そういった部分は、なるべくツブシていきたいと思います。
今回、キャリパーは下リジット固定です。
無理の無い位置を導いて固定用ステーを溶接。
ステー自体にネジタップ処理してボルトは不要方式に。
ただし、ボルトの頭はワイヤリング処理仕様です。
①ハルヨシ選手のニンジャ君。
個人の楽しみ程度に接してきた車体を
ちょっとだけグレードアップします。
ベース車両自体は一世紀前風流用カスタム。
いまじゃ「ばかじゃね?」って対応策多数。。。
②リアキャリサポの流用策。
「何か削ったら、足らなくて適当な鉄カラー帳尻合わせてアーク溶接・・・」
「もーばかじゃね?」って程度の低いヤッツケ作業。
「付いてりゃ良い」っつー世代も未だに確実に生息しています。
③手ごろな物をアレコレ取り付けたのはいいけども
部品干渉の不具合がでてしまい、干渉対策にケツ上げしたら
リンクとスタビが接触して行き止まり。
「んじゃあ、サンダーで削っぺ」ってのは得策じゃなくて
たんなる「出たトコ勝負」ね、この場合。
④オーリンズも痛んでいますのでオーバーホールします。
その間、リア周辺の是正をキチッとやっておきましょう。
多少は「現代の要所」だけでも考慮して
単なる寄せ集めの滑稽なバイクにしない様
「走るベクトルを持った忍者君」がいいべね。
チョット辛口。。。
やる事やらねーのは意味が無いから、ね。。。
先週の体調不良による作業遅延を挽回するべく
今週から程々に頑張らせていただきます。
で、今更感有りますが【ZZR1100D型対応オイルキャッチタンク】です。
今までは都度、ワンオフ制作で対応していましたが
どうせならと、市販ラインナップとしてご紹介いたします。
車両の性質上、必要に迫られる機会が非常に少ないとは思いますが
『市販の汎用タンクを適当に装着しているのはダサイっすからね。。。』
っつー事で『コダワリの有るD型オーナー様方にお届けできれば』と思います。
取付け方法は純正のブリーザーカバー脱着交換と同様でゴザイマス。
・ZZR1100D対応の専用オイルキャッチタンク
・リプレイスキャブ使用時の必須アイテム
・アルミ地 ¥24800-
・ブラックタイプ ¥29800-
・オイル点検窓設置 追加¥6300-
・純正エアクリーナー装着車両には取付不可
・純正ブリーザーカバーを流用して取出し口を溶接加工済み
・キット内容
オイルキャッチタンク本体
純正加工済ブリーザーカバー
各種取付ボルト
*ガスケットは現在使用中の物、又は別途にご用意下さい
・バフ鏡面仕上げ(別途オプション)
・アルマイト仕上げ(別途オプション)
・各種ペイント仕上げ(別途オプション)
形状価格は予告無く変更される事が有ると思います。
画像は試作参考形状です。
今週から程々に頑張らせていただきます。
で、今更感有りますが【ZZR1100D型対応オイルキャッチタンク】です。
今までは都度、ワンオフ制作で対応していましたが
どうせならと、市販ラインナップとしてご紹介いたします。
車両の性質上、必要に迫られる機会が非常に少ないとは思いますが
『市販の汎用タンクを適当に装着しているのはダサイっすからね。。。』
っつー事で『コダワリの有るD型オーナー様方にお届けできれば』と思います。
取付け方法は純正のブリーザーカバー脱着交換と同様でゴザイマス。
・ZZR1100D対応の専用オイルキャッチタンク
・リプレイスキャブ使用時の必須アイテム
・アルミ地 ¥24800-
・ブラックタイプ ¥29800-
・オイル点検窓設置 追加¥6300-
・純正エアクリーナー装着車両には取付不可
・純正ブリーザーカバーを流用して取出し口を溶接加工済み
・キット内容
オイルキャッチタンク本体
純正加工済ブリーザーカバー
各種取付ボルト
*ガスケットは現在使用中の物、又は別途にご用意下さい
・バフ鏡面仕上げ(別途オプション)
・アルマイト仕上げ(別途オプション)
・各種ペイント仕上げ(別途オプション)
形状価格は予告無く変更される事が有ると思います。
画像は試作参考形状です。