車体周りの更なる簡素化を目指して、オイルキャッチタンクの移設。
フレーム前部のネック内側スペースに設置する事にしました。
レーサーならではの配線の少なさが、この場所を「スペース化」してる訳ね。。。
追加補器類として、タケガワ製のA/Fセンサーを設置。
コレはヒーター電源がいらないので、BATには優しい仕様。
PLX製などの品質が安定している四輪用の流用が多いですが
敢えて二輪用のコンパクトタイプをチョイスしてみました。
結局、数値が把握できれば何だって良いんです。。。
今の所不具合は無いので、継続使用してみます。
「信用出来るか否か・・・」はこの先の使用状況で判断しましょう。