SD-ALTISの主観
ボクのパソコンは一応自作型なんで
調子が悪くなると修理が面倒です。
組み立てて動作させるのは簡単だけど
パソコン好きな人達程の知識は無いので
トラブルシューティングには時間が掛かります
ってコトで、去年から動作不良のまま
騙してきましたけど、さすがに不自由なんで
環境整理を兼ねて、大金ぶっこみました・・・。
いやー、快適快適サックサク
なんでもっと早くに、対応しなかったのだろうね・・・。
で、データ整理してたらの画像。
昨年のハラショーテスト@ツクバ
GSF1200用はお買い得ですよ。
カッコ良くて、性能良くて、良い音してるのは
他に無いからね、実際。
ボクも2セット注文済みナリ。
間違いの無い所に、お金を使おうね
調子が悪くなると修理が面倒です。
組み立てて動作させるのは簡単だけど
パソコン好きな人達程の知識は無いので
トラブルシューティングには時間が掛かります
ってコトで、去年から動作不良のまま
騙してきましたけど、さすがに不自由なんで
環境整理を兼ねて、大金ぶっこみました・・・。
いやー、快適快適サックサク
なんでもっと早くに、対応しなかったのだろうね・・・。
で、データ整理してたらの画像。
昨年のハラショーテスト@ツクバ
GSF1200用はお買い得ですよ。
カッコ良くて、性能良くて、良い音してるのは
他に無いからね、実際。
ボクも2セット注文済みナリ。
間違いの無い所に、お金を使おうね
カタナレーサープロジェクトをそろそろ報告していきます。
基本的に自腹でマシン製作を行う当プロジェクト。
レーサー制作の役割分担が、はっきりしてきた所で
ボクの担当はエンジン以外の全部になります。
ライダーはクロッピー。
エンジンは中村EG研究所。
間違いの無い磐石な体勢でお届け出来れば幸いですが
何のデータも無い僕たちは、敢えて冒険交じりに進行します。
で、まずはリア周りから作業を行います。
ピボット・アクスル・リアサス上部と下部・EGマウントを
各点として座標処理し、位置・寸法を数値化して置きます。
そんなに重要では無いけど、基本数値の保管って感じで。
使用するスイングアームはN/Rのスカルプチャー。
ピボット~アクスル間は純正と同等寸法でのスタート。
仕上前のプレーン状態で納品してもらってるので
取付加工は、これから位置関係を把握しながら行います。
基本的なアクスル寸法はXJR1200と同寸ですので
もってたリアホイル周辺を仮装着しての位置合わせ。
仮装着はこの辺。
ピボット位置を下げてみたい所ですが
何事も実験データっちゅー事で、まずは純正位置で。
ダメだったら変更すりゃ良いだけですので。
で、ここでちょっと新製品のご紹介です。
アルミ製アンダーカウル対応汎用ステー
アルミ製 4ヶセット ¥16000(税抜)。
今回のレーサーに使用するアンダーカウルは
当社製カタナ専用製品を採用するので
取付固定に際しての不安は無いんですが
「汎用品対応」として他車種に対しての取付まで
色々と網羅できない状態なので新製品。
車体の下に潜ってアレコレ採寸手間が省けると思います。
まずアルミ製で汎用ステーを制作しました。
今後はカーボン製ステーも制作しますので
取付にはご参考下さいませ。。。
何気にこんな便利グッズ?見当たらないから
意匠登録しとこーかな・・・。
基本的に自腹でマシン製作を行う当プロジェクト。
レーサー制作の役割分担が、はっきりしてきた所で
ボクの担当はエンジン以外の全部になります。
ライダーはクロッピー。
エンジンは中村EG研究所。
間違いの無い磐石な体勢でお届け出来れば幸いですが
何のデータも無い僕たちは、敢えて冒険交じりに進行します。
で、まずはリア周りから作業を行います。
ピボット・アクスル・リアサス上部と下部・EGマウントを
各点として座標処理し、位置・寸法を数値化して置きます。
そんなに重要では無いけど、基本数値の保管って感じで。
使用するスイングアームはN/Rのスカルプチャー。
ピボット~アクスル間は純正と同等寸法でのスタート。
仕上前のプレーン状態で納品してもらってるので
取付加工は、これから位置関係を把握しながら行います。
基本的なアクスル寸法はXJR1200と同寸ですので
もってたリアホイル周辺を仮装着しての位置合わせ。
仮装着はこの辺。
ピボット位置を下げてみたい所ですが
何事も実験データっちゅー事で、まずは純正位置で。
ダメだったら変更すりゃ良いだけですので。
で、ここでちょっと新製品のご紹介です。
アルミ製アンダーカウル対応汎用ステー
アルミ製 4ヶセット ¥16000(税抜)。
今回のレーサーに使用するアンダーカウルは
当社製カタナ専用製品を採用するので
取付固定に際しての不安は無いんですが
「汎用品対応」として他車種に対しての取付まで
色々と網羅できない状態なので新製品。
車体の下に潜ってアレコレ採寸手間が省けると思います。
まずアルミ製で汎用ステーを制作しました。
今後はカーボン製ステーも制作しますので
取付にはご参考下さいませ。。。
何気にこんな便利グッズ?見当たらないから
意匠登録しとこーかな・・・。