SD-ALTISの主観
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たまには納品がてら、ご紹介にてパチリ。

自転車屋「オレンヂジュース」さんち。

たまにペイントしたり、溶接したり、ワンオフで部品作ったりでお付合いしてます。







モールトン本社(英)のお偉いさんが来日した時に

直筆サインなフロントカウルはレアなアイテムっすね。

発泡ウレタンブロックから切削してプロト製作したのはテンチョーのヤマピー。

その後、きちんと型取ってますので販売対応製品です。



奥に見えるのは「ラウンド・ボード」スポンサー仕様。

ラウンドガールがインターバルに持ち上げて、リングの中を歩くアレ。
小山市内土塔にて営業中の焼肉やさん。

ナニが良いって訳じゃあないですが、良く行く場所です。







今月中に移転となりますので、現在の場所にて食してまいりました。

来月より新店舗にて営業されるので、その暁にはお祝い兼ねまして

お邪魔する予定でございます。
まずは「ソーセージとポテトのグリル」 ¥249-

「美味しそうな演出に欠ける」的な盛り合わせ(ボク的にね)。

ムスメ的には、ポテトとケチャップのコンボには満足してました。

ソーセージが冷たくて、美味さ半減っちゅー感じっすね。




次に「サラミとパンチェッタのピザ」 ¥399-

これは「可も無く不可も無く」それなりに美味しかったです。




ボクはパスタの中で「ペペロンチーノ」が一番スキなんです。

なので、当然「ペペロンチーノ」 ¥249-


いやいや、こりゃあ、ちっとも美味しくない・・・。



何か足りていないっちゅーか、味付けが間違ってるとしか言いようが無い味でした。


うーん、この手の「ファンシー・レストラン」系統はどこも一緒ですね・・・。

一長一短あって当然、ナニかに特化しないと難しい産業なのか

はたまた、敢えて「全てソレナリな味」で抜きに出ない様にするか・・・。

結論は、「食事ならば別の店で食べる」を再確認。

仕事の打合せとかは最高なんですけどね、ドリンクバーで。

ボクの個人的感想による意見でした。
生ものは新鮮さが命でございます。

冷凍物は解凍すると水っぽくブヨブヨしてしまい美味さ半減ですが

市場直送品は、やはり一味違いました。



弾力があって、まるで造り物みたいな感触です。



保護に使用されていた生地の跡が、うっすら残る程の粒際立ちでございますが

これだけ「ビッチリ」と詰まっている業務用パック?では新鮮な状態で

全部食しきれないのも贅沢な悩みでございますね。


世の中には「新鮮が一番」と「熟成させてナンボ」で趣が変わりますが

どちらにも当てはまるのは、「素材」ですので、そこん所重要です。

勘違いしやすい、奥が深いポイントですね。


美味しく頂きました。
世間様では正月ボケも癒されぬ内に、新年一発目の三連休らしいです。

焦りさえ生まれそうなご時世なのに、イカンともしがたいんですがねぇ・・・。

で、お隣大陸はいい感じらしいですが、国の屋台骨を支える産業なのが

「パチモン」っちゅーのも、非常に滑稽でございます。


『近年、中国では「山寨」(Shanzhai、さんさい)という言葉が流行している。

政府の管轄が及ばない「無法地帯」という意味が転じ、現在ではコピー商品や

パロディ商品といったパクリ商品を指す意味になっている。』


下の画像は、SONYの「PSP」(プレイステーション・ポータブル)の

山寨(偽物、パクリの意)その名も「POP」値段は188元(約2700円)。



良く真似てらっしゃるが、オリジナリティが足りません。


景気が悪く財布の紐が固いので、安物買いに走ってる時代背景の影響に

後押しされてる感が強い、大陸の躍進とも捉えられます。

「安物買いの銭失い」「安かろう悪かろう」等々

解り切ってる「慣れ」を払拭しないと「勤勉な日本人」がバカをみますね。

まずは、目先の事から頑張りたいと思います。
寒い時期は、ペイント前の下地処理として「水研ぎ」作業が面倒になってきます。

空研ぎペーパーも有りますが、やはり指先に馴染む感覚は「水研ぎ」なんすね。



手抜きは仕上がりに影響するので、シコシコと作業します。
バフ研磨作業は「根岸研磨」さんちでお願いしています。

初期型R系のφ220対応キャリサポをバフ仕様へ加工して頂きました。



今回は、当社製「サポートカラーキット」との同時装着依頼でございました。



部品を預かり当社経由にて、根岸研磨さんちへバフ作業を依頼した後に

カラー圧入サービスにてキット完成、お客様へ発送とゆう段取りでございます。



鏡面仕上のサポートと、ハードアルマイトの質感が、なんとも良い

マッチングにて、ナイスでございます。
先日の脱線編にてご紹介した、勝手に命名「陵辱シリーズ」ですが

ある筋方より「キチンとした紹介を」と促されてしまいましたので

改めて、ご紹介致します・・・ふぅ・・・チッ。


デジタルギャルズパラダイスフィギュアコレクション

「ヤミノカナタ」シリーズ(なんのこっちゃ・・・)。

全5種類+シークレット版3種類 各500円のブルジョアガチャガチャです。



モデルは「一条詩織」嬢(スペシャル版設定有り)。

新しいカットを撮影しながら、ふと「オレ、ナニシテンノ?」って・・・。

新年一発目の自己嫌悪を「詩織嬢」より頂きまして、光栄でございます・・・。


(青少年の育成上、一部モザイク処理しています。)

PS・ボクは詳細に興味が無いので、「お嬢」データは必要ないですよ。

なので、資料添付は遠慮願います様、お願い申し上げますね。
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