SD-ALTISの主観
もう一個、頂いたレトルトカレーを昨日イタダキました。
これは美味かったっすね、チキチキボーンが丸々一個入ってる大技には
「え!?」っとびっくりしましたが、辛さも味も高得点でございました。
もし見かけましたら、ゼヒとも購入をオススメいたします。
でもこの会社、パッケージにネタ仕込んでいる気がしてしゃーないっす。
これもスーパーで「パケ買い」はできないと思いますけどね・・・。
なんか「おっかねー戦士みてーなオヤジのイラスト」ってw
どーみてもタイガージェットシン。
参考までに、オリエンタルさんちのHPです。
これは美味かったっすね、チキチキボーンが丸々一個入ってる大技には
「え!?」っとびっくりしましたが、辛さも味も高得点でございました。
もし見かけましたら、ゼヒとも購入をオススメいたします。
でもこの会社、パッケージにネタ仕込んでいる気がしてしゃーないっす。
これもスーパーで「パケ買い」はできないと思いますけどね・・・。
なんか「おっかねー戦士みてーなオヤジのイラスト」ってw
どーみてもタイガージェットシン。
参考までに、オリエンタルさんちのHPです。
先日、問屋さんからの「初荷」に混じって「カレー」を、3箱頂きました。
まず、ちょっと聞きなれない「オリエンタル・マースカレー」を2種類紹介。
まず一つめ、粉末タイプなんですが商品名にある「チャッツネ村」って・・・。
失礼ですが、パッケージの外国少年のなまらうつろな表情の相乗効果にて
「ケミカル的なぶっ飛んだ味」を、なんか連想してしまいます・・・。
ボクは自家製カレーを作るときには、一応スパイスから調理するので
今度作るカレーには、使用する予定でございます。
もう一品「オリエンタル・マースカレー辛口レトルトパック」でございます。
少年の「もう待ちきれない」と言わんばかり、極上おねだりポーズ炸裂してます。
違った意味で「スパイス効いてるパッケージ」に、飛び道具的なズルサを
感じてしまった次第でございます・・・はい。
コチラはレトルトパックなので、まず試しにと先日イタダキました。
期待した味は、それなりに一般的な「レトルトカレー」でしたね・・・。
マルエツの商品棚に有っても「多分、いや絶対食べないであろう」的
位置付けなカレーを、縁有って味わえた事がまず評価すべき一点でした。
「美味い・不味い」だけでは無く「パッケージ少年もスパイシー」・・・。
「味もヴィジュアルもスパイシーなカレー」バリューヒットでございます。
参考までに、オリエンタルさんちのHPです。
まず、ちょっと聞きなれない「オリエンタル・マースカレー」を2種類紹介。
まず一つめ、粉末タイプなんですが商品名にある「チャッツネ村」って・・・。
失礼ですが、パッケージの外国少年のなまらうつろな表情の相乗効果にて
「ケミカル的なぶっ飛んだ味」を、なんか連想してしまいます・・・。
ボクは自家製カレーを作るときには、一応スパイスから調理するので
今度作るカレーには、使用する予定でございます。
もう一品「オリエンタル・マースカレー辛口レトルトパック」でございます。
少年の「もう待ちきれない」と言わんばかり、極上おねだりポーズ炸裂してます。
違った意味で「スパイス効いてるパッケージ」に、飛び道具的なズルサを
感じてしまった次第でございます・・・はい。
コチラはレトルトパックなので、まず試しにと先日イタダキました。
期待した味は、それなりに一般的な「レトルトカレー」でしたね・・・。
マルエツの商品棚に有っても「多分、いや絶対食べないであろう」的
位置付けなカレーを、縁有って味わえた事がまず評価すべき一点でした。
「美味い・不味い」だけでは無く「パッケージ少年もスパイシー」・・・。
「味もヴィジュアルもスパイシーなカレー」バリューヒットでございます。
参考までに、オリエンタルさんちのHPです。
引き続き、ご紹介その②でございます。
入り口脇にさりげなく展示中なのは、三輪車耐久用マシーン・初号機。
昨年の夏、苦悩と理不尽を懇親に受け止めた上での製作・作業でしたが
出来上りの製品自体は、色褪せていないのがせめてもの救いでございます。
いやしかし、企画側のムチャブリは、製作者側のみじゃなくプレイヤーにも
及んでいた事を「チーフメカ・ヤマピー」より後日談として伺いまして
色んな意味で「勉強しました」と・・・。
で、次は三輪自転車のカスタム。
イラストの自転車をモチーフにした訳じゃなくて、その逆。
まず、ヤマピー監修でカスタムした自転車を、漫画家のセンセーが
イラストに書き直してくれた背景でございます。
「AOBA」とロゴペイントをフレームにしていますが、「エンボス加工」による
「3Dロゴ」風な仕上がりはちょっと珍しいのでは?って思ってます。
作業工程の多いちょっと面倒な手法なんですが、満足な出来でございます。
入り口脇にさりげなく展示中なのは、三輪車耐久用マシーン・初号機。
昨年の夏、苦悩と理不尽を懇親に受け止めた上での製作・作業でしたが
出来上りの製品自体は、色褪せていないのがせめてもの救いでございます。
いやしかし、企画側のムチャブリは、製作者側のみじゃなくプレイヤーにも
及んでいた事を「チーフメカ・ヤマピー」より後日談として伺いまして
色んな意味で「勉強しました」と・・・。
で、次は三輪自転車のカスタム。
イラストの自転車をモチーフにした訳じゃなくて、その逆。
まず、ヤマピー監修でカスタムした自転車を、漫画家のセンセーが
イラストに書き直してくれた背景でございます。
「AOBA」とロゴペイントをフレームにしていますが、「エンボス加工」による
「3Dロゴ」風な仕上がりはちょっと珍しいのでは?って思ってます。
作業工程の多いちょっと面倒な手法なんですが、満足な出来でございます。
たまには納品がてら、ご紹介にてパチリ。
自転車屋「オレンヂジュース」さんち。
たまにペイントしたり、溶接したり、ワンオフで部品作ったりでお付合いしてます。
モールトン本社(英)のお偉いさんが来日した時に
直筆サインなフロントカウルはレアなアイテムっすね。
発泡ウレタンブロックから切削してプロト製作したのはテンチョーのヤマピー。
その後、きちんと型取ってますので販売対応製品です。
奥に見えるのは「ラウンド・ボード」スポンサー仕様。
ラウンドガールがインターバルに持ち上げて、リングの中を歩くアレ。
自転車屋「オレンヂジュース」さんち。
たまにペイントしたり、溶接したり、ワンオフで部品作ったりでお付合いしてます。
モールトン本社(英)のお偉いさんが来日した時に
直筆サインなフロントカウルはレアなアイテムっすね。
発泡ウレタンブロックから切削してプロト製作したのはテンチョーのヤマピー。
その後、きちんと型取ってますので販売対応製品です。
奥に見えるのは「ラウンド・ボード」スポンサー仕様。
ラウンドガールがインターバルに持ち上げて、リングの中を歩くアレ。
まずは「ソーセージとポテトのグリル」 ¥249-
「美味しそうな演出に欠ける」的な盛り合わせ(ボク的にね)。
ムスメ的には、ポテトとケチャップのコンボには満足してました。
ソーセージが冷たくて、美味さ半減っちゅー感じっすね。
次に「サラミとパンチェッタのピザ」 ¥399-
これは「可も無く不可も無く」それなりに美味しかったです。
ボクはパスタの中で「ペペロンチーノ」が一番スキなんです。
なので、当然「ペペロンチーノ」 ¥249-
いやいや、こりゃあ、ちっとも美味しくない・・・。
何か足りていないっちゅーか、味付けが間違ってるとしか言いようが無い味でした。
うーん、この手の「ファンシー・レストラン」系統はどこも一緒ですね・・・。
一長一短あって当然、ナニかに特化しないと難しい産業なのか
はたまた、敢えて「全てソレナリな味」で抜きに出ない様にするか・・・。
結論は、「食事ならば別の店で食べる」を再確認。
仕事の打合せとかは最高なんですけどね、ドリンクバーで。
ボクの個人的感想による意見でした。
「美味しそうな演出に欠ける」的な盛り合わせ(ボク的にね)。
ムスメ的には、ポテトとケチャップのコンボには満足してました。
ソーセージが冷たくて、美味さ半減っちゅー感じっすね。
次に「サラミとパンチェッタのピザ」 ¥399-
これは「可も無く不可も無く」それなりに美味しかったです。
ボクはパスタの中で「ペペロンチーノ」が一番スキなんです。
なので、当然「ペペロンチーノ」 ¥249-
いやいや、こりゃあ、ちっとも美味しくない・・・。
何か足りていないっちゅーか、味付けが間違ってるとしか言いようが無い味でした。
うーん、この手の「ファンシー・レストラン」系統はどこも一緒ですね・・・。
一長一短あって当然、ナニかに特化しないと難しい産業なのか
はたまた、敢えて「全てソレナリな味」で抜きに出ない様にするか・・・。
結論は、「食事ならば別の店で食べる」を再確認。
仕事の打合せとかは最高なんですけどね、ドリンクバーで。
ボクの個人的感想による意見でした。