SD-ALTISの主観
CB-SFシリーズ、数えて3代目の1300。
'06ABS-SPのsc-54となります。
改造部品が少なく、ドレスアップパーツばかりが目を引く車両でゴザイマス・・・。
まぁ、余計な「ムシ」が疼かなくてよろしいのかしら?・・・。
油温計取付けるついでに水温計も同時に計測しましょうと。
ヨシムラのデュアルテンプゲージ装着しようと調べたけど
この年式には対応していませんでした。
~02までのSC40にはSTDセンサー交換対応だったので
同じ様に交換すりゃいいんじゃね?って思って作業しましたが
スイッチオンでファン回りますね、なんか連動しています・・・。
う~ん、面倒な配線加工するのはヤメて、ココはひとつやらない勇気を。。。
違う場所からセンスしましょう。
ついでにアレとコレ作業追加で、春には逞しくなって頂きましょう。。。
'06ABS-SPのsc-54となります。
改造部品が少なく、ドレスアップパーツばかりが目を引く車両でゴザイマス・・・。
まぁ、余計な「ムシ」が疼かなくてよろしいのかしら?・・・。
油温計取付けるついでに水温計も同時に計測しましょうと。
ヨシムラのデュアルテンプゲージ装着しようと調べたけど
この年式には対応していませんでした。
~02までのSC40にはSTDセンサー交換対応だったので
同じ様に交換すりゃいいんじゃね?って思って作業しましたが
スイッチオンでファン回りますね、なんか連動しています・・・。
う~ん、面倒な配線加工するのはヤメて、ココはひとつやらない勇気を。。。
違う場所からセンスしましょう。
ついでにアレとコレ作業追加で、春には逞しくなって頂きましょう。。。
FZ750用レースタンク「スプリンターKIT」です。
・電磁ポンプ併用型で容量が12リットルのタイプ。
・落下式で容量が9リットルのタイプ。
今までは、上記2種類の形状設定にて販売対応していましたが
年内を持ちまして、形状変更等させて頂く報告でございます。
今後は電磁ポンプ併用型12l㍑仕様形状のみとなります。
あと、燃料キャップはニュートン製を使用していますが
この製品、価格変動が多くて困ってしまいます・・・。
なので、注文時の為替にて都度対応となります事をご了承くださいませ。。。
・レース・走行会専用製品。
・FRP黒ゲル仕様 ¥159800-(税込)
・カーボンクリア仕様 ¥179800-(税込)
・カーボンポリッシュ仕上げ ¥10500-(税込)
・キット内容
専用タンクカバー
アルミ製インナータンク
(電磁式 容量約12リットル)
ニュートン製 タンクキャップ
レーシング燃料コック(2WAY)
ブリーザー類・取付部品セット
最近になって、ようやく問い合わせ頂く事が多くなってきた
「FZ750対応SDA外装シリーズ」でございます。
使用途が限定されてしまう製品なので、一般的とは言えませんが
パフォーマンス優先なのをご理解いただきたいと思います。
見て触って頂ければ、「あぁなるほど、コレですね」と。。。
気付いた貴方は見る目が有るって事で。。。
・電磁ポンプ併用型で容量が12リットルのタイプ。
・落下式で容量が9リットルのタイプ。
今までは、上記2種類の形状設定にて販売対応していましたが
年内を持ちまして、形状変更等させて頂く報告でございます。
今後は電磁ポンプ併用型12l㍑仕様形状のみとなります。
あと、燃料キャップはニュートン製を使用していますが
この製品、価格変動が多くて困ってしまいます・・・。
なので、注文時の為替にて都度対応となります事をご了承くださいませ。。。
・レース・走行会専用製品。
・FRP黒ゲル仕様 ¥159800-(税込)
・カーボンクリア仕様 ¥179800-(税込)
・カーボンポリッシュ仕上げ ¥10500-(税込)
・キット内容
専用タンクカバー
アルミ製インナータンク
(電磁式 容量約12リットル)
ニュートン製 タンクキャップ
レーシング燃料コック(2WAY)
ブリーザー類・取付部品セット
最近になって、ようやく問い合わせ頂く事が多くなってきた
「FZ750対応SDA外装シリーズ」でございます。
使用途が限定されてしまう製品なので、一般的とは言えませんが
パフォーマンス優先なのをご理解いただきたいと思います。
見て触って頂ければ、「あぁなるほど、コレですね」と。。。
気付いた貴方は見る目が有るって事で。。。
はい、12月師走です。
残り31日しか無いです。。。
年内中に収めたい仕事、頑張ります。。。
で、先日のお仕事報告。
インパルス用のカウルをペイントします。
限定カラーの赤黒インパルスに装着するので
上手くあわせて見ましょう。。。
今までも装着していたので、それなりに合わせてあります。
が、あくまでも「それなり」なのでもっと良くします。
ラインの部分はペイントじゃなくて、ラインステッカーでした。
剥がすと、もともとのSカラーがラインそのまま発掘・・・。
全体的に黒をペイントしてありますが、仕上がり具合から推測すると
DIYですので、この上から色を乗せるのはダメです。。。
純正状態のベースカウルを、どの程度の下地調整にてペイントしたかによって
仕上がりや工程が変わりますから、過去を判断できない場合には
一番最初に戻るのが「吉」なのね、ペイントは。。。
「急がば回れ」が基本ですから、下地しっかり判断します。。。
この後、この黒全部剥がしてリスタートなのです。
塗るだけなら簡単と思われがちな塗装の世界ですが
「パテ付け3年、下地5年」でようやく一人前。。。
器用なだけじゃ務まりませんから、さぁ大変・・・。
このカウル、通常よりも下地調整に手間掛かってしまいましたが
さほどじゃない感じなので、一気に進行します。
っつーか、今日納品しちゃったので完成画像無しじゃん・・・。
最近、色々と慌ててる感じ・・・。
余裕が無い訳じゃないですが、年度末のプレッシャーなのかしらね。。。
月末にはいろいろな方がお見えになるので、お茶会なお話中心の業務となります。
重なって、年末なので余計に「監視大会」なのです・・・。
そんなんで、夜間仕事がメインの「集中業務月間」突入っす。。。
サミーから体調管理はしっかりしなくちゃ駄目ね、だってもう40歳だもの。。。
今年は、市役所から色々な検診案内キテマス。
自分もメンテしておくべ。。。
残り31日しか無いです。。。
年内中に収めたい仕事、頑張ります。。。
で、先日のお仕事報告。
インパルス用のカウルをペイントします。
限定カラーの赤黒インパルスに装着するので
上手くあわせて見ましょう。。。
今までも装着していたので、それなりに合わせてあります。
が、あくまでも「それなり」なのでもっと良くします。
ラインの部分はペイントじゃなくて、ラインステッカーでした。
剥がすと、もともとのSカラーがラインそのまま発掘・・・。
全体的に黒をペイントしてありますが、仕上がり具合から推測すると
DIYですので、この上から色を乗せるのはダメです。。。
純正状態のベースカウルを、どの程度の下地調整にてペイントしたかによって
仕上がりや工程が変わりますから、過去を判断できない場合には
一番最初に戻るのが「吉」なのね、ペイントは。。。
「急がば回れ」が基本ですから、下地しっかり判断します。。。
この後、この黒全部剥がしてリスタートなのです。
塗るだけなら簡単と思われがちな塗装の世界ですが
「パテ付け3年、下地5年」でようやく一人前。。。
器用なだけじゃ務まりませんから、さぁ大変・・・。
このカウル、通常よりも下地調整に手間掛かってしまいましたが
さほどじゃない感じなので、一気に進行します。
っつーか、今日納品しちゃったので完成画像無しじゃん・・・。
最近、色々と慌ててる感じ・・・。
余裕が無い訳じゃないですが、年度末のプレッシャーなのかしらね。。。
月末にはいろいろな方がお見えになるので、お茶会なお話中心の業務となります。
重なって、年末なので余計に「監視大会」なのです・・・。
そんなんで、夜間仕事がメインの「集中業務月間」突入っす。。。
サミーから体調管理はしっかりしなくちゃ駄目ね、だってもう40歳だもの。。。
今年は、市役所から色々な検診案内キテマス。
自分もメンテしておくべ。。。
車体はスポーツスター(多分)・・・。
タンクはホンダ系(多分)・・・。
チョッパーは自由なんです。
だから、決まるとかっこいいんです。
燃料キャップは新設。
ちょい上に出る感じ。
約15㎜ね。
もともとの燃料キャップ部分を切開して撤去。
エアプレーン式は時代背景に沿わないからです。
鉄の板を切り取ったタンクの開口部分に合わせてプチ板金。
若干の湾曲面に合わせてチリ合わせしないと溶接が面倒ね。。。
はい、ぴったりでばっちり。
仕上がりに影響しちゃいますから重要ポイントですね。
で、歪まないようにTIG。
最終、パテ仕上げなので計画高よりも、すこーし低くてもオッケイ。
この後、サビ取コーティングして形状仕上げ開始なのです。
やはり、点火系はウオタニなんだな、と再確認。
悪意が無くも無い、そんな記事なんですけど・・・。
ちゃんとしましょうね、っつー事で。。。
車両設定は無しなのでGS1200SS用を流用します。
その場合、ユニットハーネスとしてXJR用が必要なのです。
理由は端折ります。。。
んで、キャブ交換してるので、純正TPS使ってないから
GSF用SPⅡでもオッケイですよ。。。
若干、配線色が違うのでマニュアル参照にて取付くださいね。
持ち込みの場合、ばっちり装着させて頂きます。。。
まずは位置確認でゴザイマス。
え~イナズマに取付けは非常に面倒なのです・・・。
なにが面倒って、専用コイルの置き場所に困ると・・・。
純正のコイル位置にはすんなりとは収まりません。
上の画像は、コイル底部とアクセルワイヤータイコとの位置関係。
チョーギリっす、現状でも・・・。
熱的に純正の位置にはあまり置きたくないと思いつつも
知恵の輪の如く装着できたので、一旦は良しとします。
(画像は無いです。位置関係はご想像にお任せします・・・。)
プラグコードも新規に接着して準備万端。
いつものNGK製を使用します。
で、プラグターミナルにネジロックで固定。
油冷は緩むのね、ペンチでギュっと締めても。
高回転域での振動が原因なので
飛ばす人は特に注意くださいね。。。
ゴムキャップも穴拡大して装着します。
左が加工前で、右が加工後。
拡大しないと、NGKのキャップに入りません・・・。
なんだかんだで油冷機に使用できる現存する点火システム
全部試したようなもので、その結果は心にしまう。。。
面白いですね、各社のセールスポイント。
決して安くないカスタムですが、体感できるのも事実。
どれがいいかは、アフターと耐久性に尽きると思います。
やはり、ウオタニが抜きに出てるかな。。。
コイルはキライだけど・・・。
悪意が無くも無い、そんな記事なんですけど・・・。
ちゃんとしましょうね、っつー事で。。。
車両設定は無しなのでGS1200SS用を流用します。
その場合、ユニットハーネスとしてXJR用が必要なのです。
理由は端折ります。。。
んで、キャブ交換してるので、純正TPS使ってないから
GSF用SPⅡでもオッケイですよ。。。
若干、配線色が違うのでマニュアル参照にて取付くださいね。
持ち込みの場合、ばっちり装着させて頂きます。。。
まずは位置確認でゴザイマス。
え~イナズマに取付けは非常に面倒なのです・・・。
なにが面倒って、専用コイルの置き場所に困ると・・・。
純正のコイル位置にはすんなりとは収まりません。
上の画像は、コイル底部とアクセルワイヤータイコとの位置関係。
チョーギリっす、現状でも・・・。
熱的に純正の位置にはあまり置きたくないと思いつつも
知恵の輪の如く装着できたので、一旦は良しとします。
(画像は無いです。位置関係はご想像にお任せします・・・。)
プラグコードも新規に接着して準備万端。
いつものNGK製を使用します。
で、プラグターミナルにネジロックで固定。
油冷は緩むのね、ペンチでギュっと締めても。
高回転域での振動が原因なので
飛ばす人は特に注意くださいね。。。
ゴムキャップも穴拡大して装着します。
左が加工前で、右が加工後。
拡大しないと、NGKのキャップに入りません・・・。
なんだかんだで油冷機に使用できる現存する点火システム
全部試したようなもので、その結果は心にしまう。。。
面白いですね、各社のセールスポイント。
決して安くないカスタムですが、体感できるのも事実。
どれがいいかは、アフターと耐久性に尽きると思います。
やはり、ウオタニが抜きに出てるかな。。。
コイルはキライだけど・・・。
あっちこっちに仕事の段取りしちゃって、チョー忙しい毎日ですが
それは、安請け合いしたボクが悪いんです・・・。
バタバタとしながらも、年内のスケジュールが見えてきましたので
出来る限り頑張ります。
ネタが前後しますが、色々と報告事項があるので
地味に更新開始でゴザイマス。。。
J系では王道のKR管でございます。
が、古臭さは否めないのでちょっとイメチェンを。
手曲げエキパイのスプリング固定式にして見ましょう。。。
エキパイのフランジ。
差込式でカコイイじゃんね。。。
集合部分。
ド4-1なのは男らしくて良い・・・。
うん、カコイイ。。。
イケテマスねぇ。。。
しかーし、ただ取付けるのは好かん・・・。
センターパイプ部分もスプリング止めなのだから
メガフォン差込部分もスプリング式にしないとダメじゃん。
で、こうなる。
う~ん、イカス。。。
メガフォンエンドもすこーしだけかちあげてみました・・・。
それは、安請け合いしたボクが悪いんです・・・。
バタバタとしながらも、年内のスケジュールが見えてきましたので
出来る限り頑張ります。
ネタが前後しますが、色々と報告事項があるので
地味に更新開始でゴザイマス。。。
J系では王道のKR管でございます。
が、古臭さは否めないのでちょっとイメチェンを。
手曲げエキパイのスプリング固定式にして見ましょう。。。
エキパイのフランジ。
差込式でカコイイじゃんね。。。
集合部分。
ド4-1なのは男らしくて良い・・・。
うん、カコイイ。。。
イケテマスねぇ。。。
しかーし、ただ取付けるのは好かん・・・。
センターパイプ部分もスプリング止めなのだから
メガフォン差込部分もスプリング式にしないとダメじゃん。
で、こうなる。
う~ん、イカス。。。
メガフォンエンドもすこーしだけかちあげてみました・・・。