SD-ALTISの主観
SDA・ワッペン制作部より、新製品のお知らせです。
っても、非売品なので単なるお目通し。
デザインから製作までサポート致します。。。
まずは、通常の刺繍ワッペン。

頼りになるメカニック「三友チーフ」の所属ワッペン完成です。
数量限定商品なので、チーフに直談判願います。。。
このワッペン装着した場合、自動で「三友塾」入会なのです。。。
で、地元シリーズ「ナッティパブ」ワッペン。

っても、非売品なので単なるお目通し。
デザインから製作までサポート致します。。。
まずは、通常の刺繍ワッペン。
頼りになるメカニック「三友チーフ」の所属ワッペン完成です。
数量限定商品なので、チーフに直談判願います。。。
このワッペン装着した場合、自動で「三友塾」入会なのです。。。
で、地元シリーズ「ナッティパブ」ワッペン。
コチラはクロス転写で製作です。
刺繍とは違った質感で、特殊インクで染め上げたプリント生地のプリントワッペン。
コチラも限定生産。
欲しい方は、飲みに行って直談判。。。
今年はきちんとしたチームウェアでも作ってみようかな・・・。
基本的に草レースなので「適当な統一感」が望ましいんですが
関係者以外の無断ピット出入り者達には、毎回閉口していますので
「挨拶」と「自己紹介」を兼ねて、ボクが把握する為だけに用意するかも。。。
だけど、そこまでうるさくしてもなぁ・・・。
でも、挨拶も出来ない知らない人がウヨウヨいるのは気分的にも良くない・・・。
「あんた、ダレ?」
「それ、ボクのイスなんだけど・・・。」
「キミ、邪魔なんだけど、なにしてんの?」
「これ、ダレの荷物?」
あ~、いちいちメンドクセェ・・・。
ボクの代わりにダレか注意できる人、募集します。
二次エアのキャンセル処理するのに、作業スペースの都合上
プラグコード関連が邪魔なので、いっそ外して作業しましょうと。。。
したら、こんな感じになってました。
純正は赤コードなの?途中からNGKの専用パワーケーブルがジョイント。
邪魔でスマートじゃないねぇ、この手法は・・・。
しかも青をチョイスするセンスには脱帽、タダ者じゃあゴザイマセン・・・。
赤フレームだから黒、もしくは同系色がバランス良いのに・・・(個人的にね)。
このコイルの場合、根元から取付変更出来ると思いましたがどうなのでしょう・・・。
邪魔なジョイント部分を、敢えて残す意味は無いですけど
現状の修正は不可能ですので、新規購入補修が一番スマートです。

えっと、注意点はコチラが本命。

コイルのステーが割れてますね。。。
理由は判りませんが、見てしまったので補修します。

新品買うほどじゃない。
固定できていればオッケイなので、TIGでビビッっと溶接。
最近、物覚え悪いから落書きチックだけど、立派な覚書なり。。。
そろそろ仕上がりますね。。。
プラグコード関連が邪魔なので、いっそ外して作業しましょうと。。。
したら、こんな感じになってました。
純正は赤コードなの?途中からNGKの専用パワーケーブルがジョイント。
邪魔でスマートじゃないねぇ、この手法は・・・。
しかも青をチョイスするセンスには脱帽、タダ者じゃあゴザイマセン・・・。
赤フレームだから黒、もしくは同系色がバランス良いのに・・・(個人的にね)。
このコイルの場合、根元から取付変更出来ると思いましたがどうなのでしょう・・・。
邪魔なジョイント部分を、敢えて残す意味は無いですけど
現状の修正は不可能ですので、新規購入補修が一番スマートです。
えっと、注意点はコチラが本命。
コイルのステーが割れてますね。。。
理由は判りませんが、見てしまったので補修します。
新品買うほどじゃない。
固定できていればオッケイなので、TIGでビビッっと溶接。
最近、物覚え悪いから落書きチックだけど、立派な覚書なり。。。
そろそろ仕上がりますね。。。
メジャーどころで、「P-LAP] ¥31800-
二輪界では使用率がダントツですかね。。。
Ver3になって、ほぼトラブル皆無の安定感は流石ですが
いかんせん、「タイムを計るだけ」機能にしては非常に高い。
サーキットで、定価でしか買えないシステムにも
なにやら「大人の事情的な感じ?」が見え隠れします・・・。
しかし、「タイムの計測」機能については、高いレベルで問題無いです。
センサーも高感度で、カウル内からでもセンス可能なところが好き。
「LAP-SHOT」 ¥21800-
計測のみの磁気センサータイプ。
赤外線や手元タイプも有るので、使用途に応じてチョイス。
二輪界では微妙な使用率ですかね・・・。
接続等のトラブルでイマイチの信用度だと思います。
センサーの取付位置もかなり気を使いました。
今の所、過去の機種でのネガなお話。
その辺、こちらもVer3へバージョンアップしてるので
使い勝手良く充実した対策が施されてきていると思います。
「Ultra-Lap」 ¥26500-
計測のみ赤外線タイプなので、別売りのトランスリミッターが必要(¥7500-)。
誰かが持っていれば、自分のトランスは使用しないでオッケイ。
ピット脇のウォール上に青い箱がポツンと置いてある光景がそれ。
帰り支度で置いて行ってしまう事もある、面倒なシステムだけど
どこでも使用できる安定感は有りますね。
使用上のトラブルはあまり聞きませんが
ユーザーが少ないので、何とも言えないです・・・。
あと、使ってるヒトいないので何とも言えない機種が数種類。
「ez-Lap Ver3」 ¥22000- や 「ziix」 ¥19800- とかありますね。
今回、アクティブのメーター類に追加された
「ラップタイムモニター」 ¥19740-
スピードもタコも内蔵の良いトコ取りですが
タイマーとして優秀なのかチェック開始です。

丁度、スタックパネル製作時には重宝する「スピードモニター」と同寸なので
入替スッキリでバッチリじゃん。
なんか、ちょっとラッキー。
二輪界では使用率がダントツですかね。。。
Ver3になって、ほぼトラブル皆無の安定感は流石ですが
いかんせん、「タイムを計るだけ」機能にしては非常に高い。
サーキットで、定価でしか買えないシステムにも
なにやら「大人の事情的な感じ?」が見え隠れします・・・。
しかし、「タイムの計測」機能については、高いレベルで問題無いです。
センサーも高感度で、カウル内からでもセンス可能なところが好き。
「LAP-SHOT」 ¥21800-
計測のみの磁気センサータイプ。
赤外線や手元タイプも有るので、使用途に応じてチョイス。
二輪界では微妙な使用率ですかね・・・。
接続等のトラブルでイマイチの信用度だと思います。
センサーの取付位置もかなり気を使いました。
今の所、過去の機種でのネガなお話。
その辺、こちらもVer3へバージョンアップしてるので
使い勝手良く充実した対策が施されてきていると思います。
「Ultra-Lap」 ¥26500-
計測のみ赤外線タイプなので、別売りのトランスリミッターが必要(¥7500-)。
誰かが持っていれば、自分のトランスは使用しないでオッケイ。
ピット脇のウォール上に青い箱がポツンと置いてある光景がそれ。
帰り支度で置いて行ってしまう事もある、面倒なシステムだけど
どこでも使用できる安定感は有りますね。
使用上のトラブルはあまり聞きませんが
ユーザーが少ないので、何とも言えないです・・・。
あと、使ってるヒトいないので何とも言えない機種が数種類。
「ez-Lap Ver3」 ¥22000- や 「ziix」 ¥19800- とかありますね。
今回、アクティブのメーター類に追加された
「ラップタイムモニター」 ¥19740-
スピードもタコも内蔵の良いトコ取りですが
タイマーとして優秀なのかチェック開始です。
丁度、スタックパネル製作時には重宝する「スピードモニター」と同寸なので
入替スッキリでバッチリじゃん。
なんか、ちょっとラッキー。
なんでこうゆう事するんだろうね。
手軽に車載映像撮れるからって
完全にアウトじゃんね、社会的にさ・・・。
似たような走り方してるよ、実際は皆もね。
でも証拠はまずいべ・・・。
普段ならどってことない「バカがまたやってるよ」で済むけど
このライダー、国際A級でバイク屋じゃん・・・。
反面教師として、反省しなさい。
*動画は削除しました
手軽に車載映像撮れるからって
完全にアウトじゃんね、社会的にさ・・・。
似たような走り方してるよ、実際は皆もね。
でも証拠はまずいべ・・・。
普段ならどってことない「バカがまたやってるよ」で済むけど
このライダー、国際A級でバイク屋じゃん・・・。
反面教師として、反省しなさい。
*動画は削除しました
ばっちり装着「ラウンドラジエーター仕様」でございます。
コア単体の取付ステー部分は、ステーを介して装着するスンポーです。
これで、車両装着状態と各部分の位置関係を現物調整しながら
パイプの取り出し方向などを最終調整出来る段取りでございます。。

使用するラジエーターは、純正よりも面積体積共に30%アップの
「9R用ラジエーター流用」となります。
たまたま手元に有っただけなので、他にもっと相性が良いモノ有るかもしれません。
でも、何かしらの加工は必須なので、巡り合わせ優先もロマンです。。。
まっ、「上手く付いたら御の字作戦」は、「いつだって出た所勝負」でゴザイマス・・・。
したがって、部品調達がリスキーなのは、皆同じ条件。。。
仮に装着できたからって、実用性に乏しければ、それは「失敗作業」なので
トータル的に「オッケイです」とは、まだ断言できないのでゴザイマス・・・。
コソリ実行するならば「自己責任」が付きまとう「他人様から得た情報」と認識して
生かすも殺すも自分次第、「真似しんぼの浅知恵」にならぬよう
お気を付け遊ばせ。。。
コア単体の取付ステー部分は、ステーを介して装着するスンポーです。
これで、車両装着状態と各部分の位置関係を現物調整しながら
パイプの取り出し方向などを最終調整出来る段取りでございます。。
使用するラジエーターは、純正よりも面積体積共に30%アップの
「9R用ラジエーター流用」となります。
たまたま手元に有っただけなので、他にもっと相性が良いモノ有るかもしれません。
でも、何かしらの加工は必須なので、巡り合わせ優先もロマンです。。。
まっ、「上手く付いたら御の字作戦」は、「いつだって出た所勝負」でゴザイマス・・・。
したがって、部品調達がリスキーなのは、皆同じ条件。。。
仮に装着できたからって、実用性に乏しければ、それは「失敗作業」なので
トータル的に「オッケイです」とは、まだ断言できないのでゴザイマス・・・。
コソリ実行するならば「自己責任」が付きまとう「他人様から得た情報」と認識して
生かすも殺すも自分次第、「真似しんぼの浅知恵」にならぬよう
お気を付け遊ばせ。。。