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早速、燃焼実験開始。

ガレージの軒下で開催。





燃料は伐採したばっかの常緑樹の若木。

水っ気タップリだからケムリがモアモアしてる。

まぁ、わざとイジメテ見る訳ですね。


薪や炭は良く燃えて当然だから、燃え辛い燃料でどうかな?と。

勿論、同様な火床を熾した上で開始なのです。






「五分もすれば燃え広がって、鎮火に向かう」っつー様な感じで

若木をぶち込んで~の、強制燃焼を小一時間繰返してたら

ソロストーブの方が不完全燃焼状態になってきた。

自作の方はボウボウ燃えてる、二次燃焼もしっかりしてる。


そのまま10分放置して薪床の状態確認。






ソロストーブの薪床。

半分くらいは不完全燃焼して燻ってる。

下の灰受けは満杯なので、一次燃焼が熾き辛い状況ですね。






自作ストーブの薪床。

とても良い熾火。

この状態で若木を投入しても、二分位燻ってから火が熾きる。

きちんと一次燃焼しています。






自作ストーブは薪床から灰が底に落ちる形状なので

一時導入空気が遮断されないメリットが有ります。

そのせいで完全燃焼に近い状態で火は燃え続けているのだと思います。

しかし、大きな空気導入穴のせいで灰が散らばりますね。



単純比較で、火力に関しては燃料の調整次第。

灰をキープしてストーブ周辺を汚し辛いのはソロ。

燃え続ける特性は自作に軍配が上がります。

頑丈な作りで変形しないのはソロ。

またもやボコボコに熱変形したのが自作。

長時間の連続使用に向かないのがソロ。

ひたすら薪くべてほっとけるのが自作かな、と。



で、ストーブを置いていたのはスノコの上だったんですが

周囲に対する温度の変化が見られます。





自作ストーブの下は炭化してました・・・。

底に灰が溜まるので、その熱が下まで伝わってますね。

地面直置きなら問題無いですが

下にプレート敷いた程度じゃ熱伝導は遮断できないですね。

「屋外ストーブ」として考慮すれば、悪くないです。

燃焼してる熱が周囲に拡散する事は良い事なのでね。






ソロストーブの場合は温度の攻撃性がほとんど無い。

スノコもほんのり暖かい程度。

これなら簡易テーブルの上でもイケますね。






 

共に「火」を扱うので注意は必要です。

防火対策はきちんと行って下さいね。

まぁ、そういった上でのリスクは各個人で感じて頂くとして

比較的に安全性ではソロストーブが上ですかね。

比べるのが自作品ってのも失礼では有りますけれども・・・。



個人的な考察として

ソロは敢えて燃えにくくしてるのかな?と。

灰受けの容量が少ないのは全体サイズとの兼ね合いなので

良し悪しは別問題として認識するとして。


自作ストーブが何気にイケてる事が判明したので

この二つの良い所取りをすれば個人的に納得出来るかな。
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